WordPress を始めたらするべき初期設定

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WordPress を立ち上げたあとにまず最初にするべき設定や、入れるべきプラグインについてメモする。

立ち上げ方については以下の記事にまとめた。

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サイトタイトルを決める

WordPress の「設定 -> 一般設定」から変更可能。

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テーマを選ぶ

WordPress の「外観 -> テーマ」から変更可能。

WordPress からもテーマを検索することができるが、あまりにたくさんあって選びきれないので、「WordPress テーマ おすすめ」などと検索するのが良い。
無料で優秀なテーマがたくさんあるのでとてもありがたい。

【2020年】タイプ別WordPressおすすめ無料テーマ【厳選8選】 | WEBST8のブログ
WordPress(ワードプレス)は無料テーマだけでも数千以上がリリースされています。たくさんありすぎてどれが良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。本記事では、WordPressの無料テーマ・有料テーマの比較、およびおすすめのWordPress無料テーマを8選に絞ってご紹介していきます。

僕のブログではCocoonを選択している。

初心者は無料で有名なテーマを選ぶと良い。
例えばCocoonであれば、Webサイトのデザインだけではなくて、何も考えなくてもAMPやいいねボタンなどの細かいがあると嬉しい機能が使えるようになっている。
知れば知るほど色々なことをやってくれているので、本当にすごい。

Google Analyticsの導入

Googleが提供する無料のアクセス解析ツール。
閲覧者の行動ログを分析することができます。

まあ必須ですよね。

Redirecting...

Google Search Consoleの導入

Googleが提供する閲覧者がどのような経路で見ているサイトに辿り着いたのかを分析してくれる無料のツールです。

Google Analyticsはサイト内の分析、 Google Search Consoleはサイト外の分析というわけですね。

Google Search Console

Cloudflareを使っている場合の設定方法をメモしておく。

サイトを開いたら「今すぐ開始」を選択し、URLプレフィックスを入力。(ドメインを入力するとGoogle Analyticsとの連携ができない。)
そして、TXTレコードをコピーし、Cloudflareのページに行き、
-> ドメイン
-> レコードを追加
-> 「TXT」を選択

さっきのTXTレコードをペーストし、保存を押して終了。(反映にはしばらく時間がかかる。)

Google Analyticsと連携させて使うことができるので便利。設定が終わったら連携もしておくと良い。

入れたプラグイン

All in One SEO

Webサイトを見てくれる人を増やすために必要なSEO対策をするプラグイン。
Google AnalyticsやGoogle Search Consoleとも連携して使える。

とても詳しい説明が以下にある。

【2019最新版】All in One SEO Packの一般設定の仕方を徹底解説【WordPressプラグイン】
この記事ではワードプレス(WordPress)をインストールしたら最初にいれるべきプラグイン「All in One SEO Pack」の一般設定について記載しています。ウェブマスター認証・Google Analytics・Noindex設定など全項目について一つずつ解説しています。

Cloudflare

Cloudflare を使っていない人は入れなくても良い。
Cloudflareに関しては次の記事を参照してください。

キャッシュされたCSSファイルなどを更新した時に、Cloudflare管理画面でキャッシュ削除する必要があるが、このプラグインは自動でキャッシュ削除できるようになる。
導入方法はこちらをご参照ください。

ただ、あまり更新頻度が多くないのが気になるところ。

UpdraftPlus WordPress Backup Plugin

バックアップを取るために導入した。(バックアップを取ることは万が一のために必須。)
GCPにバックアップするのは有料だったので、Googleドライブにバックアップを取るようにした。

1クリックで復元できるのが良い。

All in One WP Security & Firewall

WordPressの初期設定ではかなりセキュリティ面で脆弱。しかも悪意のあるユーザが多く、何らかの形でたくさん攻撃を受ける。
必ずセキュリティ対策のプラグインを入れたほうが良い。

総合的なセキュリティ強化をしてくれるが、特にログインのセキュリティを強化してくれる。

ログインURLを変更する方法は以下にまとめた。

Akismet

コメントや問い合わせフォームのセキュリティ対策をしてくれる。

デフォルトで入っている。

Link to Post

過去記事へのリンクを貼りやすくすることができる。

WP Mail SMTP

初期設定だとメールが送れないので、問い合わせフォームから入力された内容を受け取ることができない。
また、WordPressの設定で「管理者メールアドレス」を変更しようとしてもメールが届かないため、変更することができない。

このプラグインを使うことで比較的簡単にSMTPでメールを送信できるようになる。

メーラーとしてGmailを使い、安全にメール送信ができるようにする方法をメモしておく。

Google Cloud Platform
Google Cloud Platform lets you build, deploy, and scale applications, websites, and services on the same infrastructure as Google.

上のリンクにアクセスし、APIを有効にする。
認証情報の追加画面では、

  • 使用するAPI:Gmail API
  • APIを呼び出す場所:ウェブサーバー(node.js, Tomcatなど)
  • アクセスするデータの種類:ユーザーデータ

を選択する。
OAuth同意画面ではユーザーの種類を「外部」にし、適当な名前で作っておく。
OAuth 2.0 クライアントIDの作成も適当な名前で作っておく。

OAuth 2.0 クライアントIDの編集画面(右の方にあるペンマーク)を開く。
クライアントIDとクライアントシークレットをそれぞれWP Mail SMTPの設定項目に貼り付ける。

WP Mail SMTPの設定項目のAuthorized redirect URIをコピーし、OAuth 2.0 クライアントIDの編集画面の「承認済みのリダイレクト URI」に貼り付ける。

WP Mail SMTPの設定画面の「設定を保存」をクリックし、「Allow plugin to send emails using your Google account」をクリックする。

認証画面が開くので、「安全ではないページ」に移動し、許可する。

これで設定は終わり。
WP Mail SMTPのEmail Testでテストメールを送信するとメールが届く。

これでWordPressの設定で「管理者メールアドレス」を自分自身のメールアドレスに変更することができる。

Simple Mathjax

WordPressではデフォルトで数式を書くことができない。
このプラグインはlatexで記述した数式を表示してくれるMathJaxというライブラリを読み込んでくれる。

パーマリンクの設定

パーマリンクとは、Webサイトの各ページに与えられているURLのこと。
それぞれのWebページにどのようなURLを設定するのかを予め考えておく必要がある。

WordPressの「設定 -> パーマリンク設定」からパーマリンクを変更することができる。

パーマリンクは後々変更したくなっても、変更するのはやめたほうが良い。
理由は記事のURLが変わると全く新しい別ページになってしまうため、以前参照したリンクとの相互関係が崩れてしまったり、閲覧数などがリセットされてしまうからである。
リダイレクトもできるが、手間がかかる。

では、どのようなパーマリンクが良いか?
GoogleはシンプルなURL構造を推奨している。

シンプルな URL 構造を維持する - Search Console ヘルプ
サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を

したがって、シンプルで可読性の高いURL構造をあらかじめ考えておくことが重要である。

https://example.com/{cotegory}/{postname}

これが最も可読性が良い気がする。しかし、カテゴリ構造を変えたときに、URLが自動的に変更されてしまうという問題がある。

したがって、長く続ける上で最も合理的なURL構造は、さらにシンプルにして、次のURL構造であるような気がした。WordPressの設定画面でいう「投稿名」である。1年後に後悔していないことを祈る。

https://example.com/{postname}

投稿一覧の表示設定

初期設定だとタイトルが縦長になっていて、すごく見づらい。

投稿一覧の右上にある「表示設定」から必要ないもののチェックを外しておく。

記事の管理方法

初期設定とは少し趣旨が異なるが、後々の失敗を防ぎ、後からの変更が面倒なのでここに書き留めておく。

記事を新規投稿するとき、「下書きに保存してまた後日編集する」ということがあると思う。
そこで、「非公開で公開」という機能を知っておいた方が良い。
「公開する -> 公開状態 -> 未公開」を選択すると、サイト管理者と編集者にだけ表示される。

「下書き」の状態で保存すると誤って公開してしまう可能性があるため、これを防ぐことができる。
また、ブログを見たときに管理者や編集者からのみ閲覧できる状態、つまりはプレビューのような状態で公開できる。

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